社長メッセージ
Message今こそ一人でも多く、
思い出で心の温度を1℃上げたい
Message
理念は、「思い出で人の心の温度を1℃上げます。」です。
その企業理念の元、世界中の人々の心の温度を1℃上げていけるような人の血の通った体温を感じる事の出来る様な商品やサービスを世の中にお届けし、人の幸せに貢献したいです。
思い出づくりの世界初ブランドになります。
但し、世界一大きな思い出づくりの会社になりたいのでは無くて、世界一人の心に深く寄り添うことのできる会社になりたいです。
その企業理念の元、世界中の人々の心の温度を1℃上げていけるような人の血の通った体温を感じる事の出来る様な商品やサービスを世の中にお届けし、人の幸せに貢献したいです。
思い出づくりの世界初ブランドになります。
但し、世界一大きな思い出づくりの会社になりたいのでは無くて、世界一人の心に深く寄り添うことのできる会社になりたいです。
例えば、人とってのかけがえのない大切な思い出を「思い出アルバム」の様なカタチにして世界中にお届けしていきます。
すると、そのアルバムが届いた先から笑顔や感動、感謝が生まれ、会話が生まれ、その周辺が温かな空気で包まれていく。
すると、地球が人々の温かな心で包み込まれていくイメージをしています。
地球上の人々の心が今よりもっと優しく愛情あふれ、お互い思い遣り合える温かな世界に作り変えられたとしたら。
世界は平和に変わるような気がします。
戦争や貧困も、なくなっていくかもしれません。
世界中の人の心や想いは地球全体にまで届き繋がっていく、という視点での考え方です。
すると、そのアルバムが届いた先から笑顔や感動、感謝が生まれ、会話が生まれ、その周辺が温かな空気で包まれていく。
すると、地球が人々の温かな心で包み込まれていくイメージをしています。
地球上の人々の心が今よりもっと優しく愛情あふれ、お互い思い遣り合える温かな世界に作り変えられたとしたら。
世界は平和に変わるような気がします。
戦争や貧困も、なくなっていくかもしれません。
世界中の人の心や想いは地球全体にまで届き繋がっていく、という視点での考え方です。
偉い人にならなくても良い、無くてはならない人になれ・・・を会社に置き換えます。
偉い立派な会社にならなくても良い、世の中にとって「なくてはならない会社」になりたい。
夢ふぉとの挑戦はまだまだ続きます。
株式会社夢ふぉと
代表取締役 林 さゆり
偉い立派な会社にならなくても良い、世の中にとって「なくてはならない会社」になりたい。
夢ふぉとの挑戦はまだまだ続きます。
株式会社夢ふぉと
代表取締役 林 さゆり
略歴
林さゆり株式会社夢ふぉと 代表取締役
JMCA プロフェッショナルアドバイザリーボード
1965年、滋賀県生まれ。
1998年に「夢ふぉと」を設立し、1冊の思い出出版事業をはじめる。
その後法人化、代表取締役に就任。
卒業・卒園アルバムや社史、記念誌などの制作を手がけている。
2021年よりJMCA プロフェッショナルアドバイザリーボードとして、SDGs趣意拡大・実現に対する様々な活動、および共感する団体への活動支援、保健、健康関連における様々な課題へのプログラム提供と教育といった活動も行っている。
内閣府認証NPO法人JMCA
ジャパン メディカルケア アソシエーション
https://jmca-sdgs.or.jp/
SDGsの趣旨に賛同し、地球を守り、命を救う、さまざまな問題の解決に取り組んでいます。
エピソード
私には忘れられないお客様が居ます。
創業当時、お子さんを亡くされたお母さんからの1冊のアルバムのご依頼でした。
出来上がったアルバムを受け取ると涙を流して喜んでくださり、
帰り際に振り向いて、
「このお仕事ずっと続けていてくださいね。」と仰って下さいました。
実は、その言葉に支えられて今日の夢ふぉとが存在しています。
その時、私は心に決意しました。
「たった一人でも夢ふぉとの商品やサービスを求めてくださる方がこの世の中に居る限り この仕事は絶対に辞めないっ!」と。
そしてその後何度も、私の心が弱くなった時、「もう辞めてしまおうかな・・・」と思った時に、
必ずそのお母さんの言葉にいつも助けていただきました。
このお母さんの言葉を私自身との約束にして、これからも人の心に一番深く寄り添うことのできる、
プライスレスな思い出という財産をカタチにして人の幸せに貢献していきます。